■ リーガ13(CL6EL7)プレミア(CL3EL2)と実に20回中この二つのリーグで18回を占めている。
なぜ二大リーグと言われるのか、数字が物語っている。
優勝回数という数字がね。
ちなみに残りの2はバイエルンとフランクフルト。
セリエがコツコツ頑張ってポイント稼いで間もなく二位に浮上する可能性もあるようだが、13回も優勝してるリーガに対し優勝０のくせにそんなに誇らしいものなのかな。よく分からんけど。
リーガの強度が低いとか言ってる馬鹿いるけど、昨季セビージャは国内で大苦戦しながらELで優勝を果たした。ビジャレアルは3年前にELを制し、2シーズン前はバイエルンを倒しベスト4までに進んだ。そんなに遠い昔の話ではない。ソシエダも一番良かった時期にインテルに互角以上の戦いを見せた。一つ、二つの戦いでやらかしたくらいで、強度がどうとか攻撃のクオリティがどうのこうとか、リーガ全体の傾向と決めつけてる馬鹿の意見はちゃんちゃらおかしい。
オランダやチェコのクラブだってもう侮れない時代。別にリーガだけが格下に不覚を取ってるわけではない。今の時代のサッカーは一言簡単に言ってしまえば意思統一がしっかりなされていて、皆で最後まで頑張れるチームは強い。そこを怠ればユナイテッドだろうがベティスだろうが格下のリーグ、クラブに不覚を取る。
[ 2024年03月12日 - 00:51 ]
(03/12 - 17:08) ↓中田がいた頃じゃなく、中田がいた頃までだな。それこそ十数年セリエが欧州カップ独占してた時代
(03/12 - 16:22) 中田の居た頃のセリエは世界最強だったな（遠い目
(03/12 - 15:01) レアルやバルサが優勝することはあったとしても、リーガが独占する時代はもう来ないかもよ
(03/12 - 14:16) ↓それはセリエ全盛期の20年くらい前の話では？
(03/12 - 12:10) リーガでわずか24試合の出場でヴィエリは得点王を獲得してしまう。「リーガは生ぬるい」とセリエに戻ってしまう。
ヴィエリ (03/12 - 12:08) リーガは生ぬるい
(03/12 - 08:15) まぁ、カントリーランキングという制度、ルールは垂れが考えたのか知らんけどよく出来てる。5年経てばどんなにポイントを稼いでも消えてしまうのだから、いかに継続性が重要かよく分かる。25回まで遡るとレアルが強かった時代がようやく含まれる。バレンシア、デポルティーボも強かった。アラベスはUEFAカップ決勝まで進みリバプールと名勝負を演じた。そのシーズンはラージョ・バジェカーノもベスト8まで進んだ。06.07シーズンだったか、ヘタフェも上位まで勝ち進みバイエルンと延長にもつれ込むまでの激闘を繰り広げた。その規模のクラブでも他リーグのビッグクラブにどこよりも食らいついてきてのがリーガエスパニョーラなのである。この25年間どこよりも継続性を示してきた。ほんの一年二年セリエより下回ったくらいで。。
(03/12 - 08:07) レアルが銀河系の頃からモウ時代までにヨーロッパでは苦戦したのが響いてるが、なのに半分以上優勝してきたのは本当にスゴい。40回中、リーグが21度もカップを掲げてきたのに対し、セリエはたった二回しかないのだ。たったの二回(笑)。なのにもうすぐ二位だ！覇権だ！とか息巻いてる(笑)。
(03/12 - 08:03) 年々プレミアの資金力が唸りを上げてるにも関わらず、リーガは2004年からの10年間より、2014年からの10年でさらに優勝のペースを上げてきたのだ。ここ一年、二年セリエよりポイントで下回ったくらいで、やいのやいの言ってる馬鹿はアホじゃねーかと思う。プレミアは最強リーグと看板出してるわりには40大会中6回というのも実に物足りない
では直近20回で見てみよう (03/12 - 07:59) あのモウポルトが大耳かかげた時まで遡る。リーガCL9EL12、プレミアCL6EL3となる。ブンデスはバイエルンのCL1が足されるだけ。セリエのミラノ勢のCL2回はかなり遠い記憶だが、それしかないので逆によく覚えてるとも言える。リーガは実に40分の21も優勝してるのだ。ベースボールのようなマイスポならまだしも、これだけ参加するリーグが多い競技で半分以上優勝してきたのは脅威という他ない
(03/12 - 04:30) まいうーちんたま