■ J開幕から2010年ぐらいまで
ある意味不明な迷説がながれていた。
育成年代はユース組だらけなのに
おとなになれば結局選手権を目指した
部活勢が、今のだ代表のように圧倒的多数派になる。
だからユースは使えない。育成の失敗とか
気合が足りない
とか意味不明な精神理論を叫ぶ、まあ頭の悪すぎるやつがいたが
そんな叫ぶやつも2014年のW杯から
当たり前にユース出身が部活出身より多くなると
大きくトーンダウン。
育成年代のユースが多いのユースの育成が素晴らしいからで
それが今の代表のユース組につながってるだけだろww
育成年代の代表はそのまま未来の日本代表の姿だったんだよ!
ユースが半分という時代はもう終わり
もう、部活は3分の1 ユースは3分の2なのよ
これから4分の1になるだろうね。
なんでわかるかって?
今の育成年代の勢力図見ればわかるだろ。
未来が読めない=頭悪いってことだよ
[ 2024年03月21日 - 21:44 ]
(03/22 - 12:51) 宇佐美は前述した部分が欠けてたから、ドイツで成功しなかった。久保建英もリーガの数年は守備面が身についてなく、チームの穴になってた。そのせいで、ビジャレアルやヘタフェ、アギーレ指揮のマジョルカでは出場機会が少なかった。しかし、久保は地道な努力で守備力も身に付けた。そこが宇佐美との違い
(03/22 - 12:48) 2010年当時までの選手(特にユースのオフェンスの選手)は、欧州のサッカーに適応する為に必要な能力=「守備の献身、対人守備力、攻守の切り替え能力、それに伴う運動量、戦術理解度の高さ等々」が無い選手が多かった。その現状を変えようと、ユースの指導者達や選手達が努力した結果、徐々に短所が無くなって来た。 未来がどうとか、そんな話じゃない
(03/22 - 02:08) 結果論なら小学生でも言える
(03/21 - 21:44) 知るか