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[ 2024年06月05日 - 19:22 ]

【遠藤航の「放出を検討」 専門メディア見解】

■ イングランド1部リバプールはアルネ・スロット監督の下、新体制で来シーズンを迎える。日本代表MF遠藤航は2023-24シーズンよりリバプールのアンカーとしてプレー。だがその立場に変化が起こる可能性が指摘されている。



https://www.football-zone.net/archives/535349
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/06/05125450/20240605_EndoGravenberch-Getty.gif



スレッド作成者:   (LySiqRYOb/.)

このトピックへのコメント:
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(06/08 - 08:21) 厳しすぎるな、プロの世界って
(06/06 - 12:55) おしい、ビッグでしたー
(06/06 - 12:20) 32歳になるキャリアの晩年の選手が長居できるほど甘くはないだろう、ビッククラブは競争が激しいからな
(06/06 - 10:13) クラブとしても将来を担う若い6番欲しくなるのは分かる ただそのためには誰を売却するかという問題が出てくる
(06/06 - 09:37) 構想外ならさっさとそう言ってくれたほうがいいし競争の結果で決まるならトレーニングキャンプでいいとこ見せるさ
(06/06 - 09:29) キャンプからスロットに全開でアピールするしかない。どんな新戦力が来ようが遠藤は死に物狂いでポジション死守するだけ
(06/06 - 09:27) 「遠藤はつなぎに過ぎない」というどこかの記者の言葉は胸が痛い
(06/05 - 23:28) Endo Better
(06/05 - 21:54) 鎌田見てもわかるようにサッカーは監督次第で変わる。仮にチームで一番優れた選手だとしてもそんなこと関係ない。サッカーの監督とはそういうもの。戦力がギリギリならいいが余力あるほどの戦力あるクラブでは監督の好み次第。構想外なら放出されたほうがいい。残って飼い殺しが最悪。
(06/05 - 19:35) 知るか