■ インドネシア代表 直近フィリピン戦のスタメン
GK
21 Ernando Ari (22歳) ペルセバヤ
DF
23 Justin Hubner (20歳) セレッソ大阪(日本) *オランダ出身
3 Jay Idzes(24歳) ベネツィア(イタリア) *オランダ出身
5 Rizky Ridho(22歳) ペルシジャ
22 Nathan Tjoe-A-On(22歳) ヘーレンフェーン(オランダ)*オランダ出身
MF
19 Thom Haye(29歳) ヘーレンフェーン(オランダ)*オランダ出身
14 Asnawi Mangkualam(24歳) ポートFC(タイ)
24 Calvin Verdonk(27歳) NEC(オランダ) *オランダ出身
7 Marselino Ferdinan(19歳) KMSK(ベルギー)
FW
11 Ragnar Oratmangoen (26歳) フォルトゥナ・シッタルト(オランダ) *オランダ出身
9
Rafael Struick(21歳) デンハーグ(オランダ) *オランダ出身
・11人中7人がオランダ出身、オランダ育ちの選手。
因みにベンチにもオランダ出身が3人。この人数は更に増えている。出場停止だった主将のアマト(スペイン出身・マジョルカやスウォンジーにいた)も出てくるだろう。
・オランダ組だけでなく、純国産選手もベルギー2部、Jリーグ、Kリーグ、タイリーグなどの選手が出てきてる。
・というか全般に若い、スタメン平均年齢23歳。A代表=U23代表、昔のトルシエJapan時代のシドニー五輪メンバーのような。若くて手ごわい。
[ 2024年07月01日 - 14:14 ]
(07/02 - 02:16) 川淵がコメントしてたがパンダの国は代表だけ強くさせようとしてる。それではダメ。帰化させまくれば一時的に強くなるがそれだけ。裾野の広がりがない。超絶学歴社会なのも要因。体育の授業を極限まで減らし部活動は当然なし。というか授業が何時間もあり帰って宿題して寝るだけ。そんな社会でサッカーなどやるのは金持ちの家庭だけ。ブラジルなんかはサッカー以外やることないと言ってたな。今はどうなのか知らないけど。
(07/01 - 17:35) つまるところ、インドネシアはサッカー協会会長のトヒル(元インテルオーナー)の資金力、政府の協力が大きいとみられる。同じことができれば、カレーの国やパンダの国はもっともっと人材がいそうなのだが、、
(07/01 - 15:35) (07/01 - 17:34) カレーの国は帰化選手が増やせない(法律が厳しい)、インドネシアは二重国籍OKだし、政府が協力しているからスピードが速い。共産主義の国は帰化したがロートルのブラジル人ばかりで帰化した頃には衰えた&コロナと不動産バブル崩壊で金が無くなり、もうこれ以上帰化できない。
(07/01 - 15:35) とある共産主義国やカレーの国は、帰化選手を増やしたり、海外のスター選手を呼んだが、代表は強くならなかった。でもインドネシア代表は強くなった。育成からなのか分からないが、今の路線が上手くいっている。そういう意味で期待できるということ
↓ (07/01 - 14:51) その考え方は正しくない。その更に数倍いる共産主義国家や、カレーの国はなんなのか。人口大阪名古屋レベルのクロアチアやウルグアイがなぜ強いのか・・
(07/01 - 14:38) 人口が日本の2倍の人がいるし、これから期待できるかも