■ NHKが6月25日に衝撃的な決算データを公表した。なんと、昨年度の事業収入が過去最大となる前年度比433億円減と、トータル136億円の赤字に終わったというのだ。
数字的に言うと、NHKの赤字は、大谷翔平の試合を放送したいNHKが放映権料を買ったことで発生していると言ってもいい状況だ。
「大谷ハラスメント」を国民の受信料で行っていた?
この数字は、SNSで大きな話題になっている。特に問題視されているのは、NHKが唯一の全国放送であることから、野球に興味のない国民も受信料を負担している点だ。《ほぼ一人の選手の過熱報道は正しい姿勢なのか?》《契約者に対する背信行為》《皆様の受信料で何してんだ》《どうやって採算取るつもりでいたんやろか》など、厳しくも的を射た意見が噴出している。
特に、昨今は大谷の報道が過剰な“大谷ハラスメント”が話題とあり、国民の収めた受信料でハラスメントが行われているとの指摘も相次いでいる。
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https://weekly-jitsuwa.jp/archives/19071
[ 2024年07月10日 - 13:07 ]
(07/11 - 09:00) メジャーリーグの放映権料を高額で買ってくれるのって、海外だとNHKくらいじゃないのか?メジャーリーグは世界ではマイナーなリーグだからね。
(07/11 - 06:29) でもそこまでして買ってなんで総合で一日中流してないんだ
(07/11 - 00:57) NHKのスポーツニュースは、毎日毎日「大谷ニュース」 押し売りが酷過ぎる
(07/10 - 22:59) モオタクサーン
(07/10 - 20:36) スマホは世界中の人間が持ってる。NHKは日本以外の人間にも金を徴収する気か?
(07/10 - 13:39) これでスマホ持ってるだけで受信料取ろうとしてるんだから終わってる。大災害時も民放とSNSだけで十分です