■ ベンフィカのジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリード復帰報道について言及した。スペイン『マルカ』が報じている。
残りのタイトルが次節にもバルセロナの優勝が決まるラ・リーガだけと、2シーズン連続での無冠が決定的となっているレアル・マドリード。アルバロ・アルベロア監督は今季限りで指揮官の座を退くとされ、その後任にモウリーニョ監督の名が挙がっていた。有力メディア『The Athletic』によると、フロレンティーノ・ペレス会長が次期監督にポルトガル人指揮官を推しているとのことだ。
だが当のモウリーニョ監督は、2010〜13年に在籍した古巣復帰の可能性を否定。レアル・マドリード側からどんなアプローチもないことを強調している。
「いいや、レアル・マドリードの誰も私に連絡をよこしていない。それは保証できる。私は長年このフットボールの世界にいる。君(質問した記者)が長年ジャーナリズムの世界に浸っているようにね。私たちはこういうことに慣れているが、しかしレアル・マドリードについては何もないよ」
「(また違う記者に質問されて)何もないって。これ以上、何かを言うことはできない。君の同業者にさっき言った通りだ。私はベンフィカとの契約をあと1年残している。それがすべてだ」
「一クラブに長くいればいるほど、チームや陣容に対する責任感は増していく。アーセナルやマンチェスター・シティを見てみてくれ。彼らは同じ監督が6〜7年チームを指揮し続けている。行ったり来たりする監督が足跡を残すことは難しい。まあ、すぐに分かるさ」
[ 2026年05月02日 - 23:53 ]
(05/02 - 23:53) 知るか