[2016/10/12 - 12:16]
【2018年W杯アジア最終予選第4節】
10/11 20:00 K.O. | ||
オーストラリア | 1 - 1 | 日本 |
0 - 1 | 5' 原口元気 | |
イェディナク(PK) 52' | 1 - 1 | |
オーストラリア: ライアン;スピラノビッチ、マッゴーワン、セインズベリー、スミス、ロギッチ、ルオンゴ、ムーイ(81分レッキー)、イェディナク、ギアンヌ(57分クルーズ)、ユリッチ(70分ケイヒル) 日本: 西川周作;酒井高徳、吉田麻也、森重真人、槙野智章、山口蛍、長谷部誠、香川真司、原口元気(91分丸山祐市)、小林悠(81分清武弘嗣)、本田圭佑(84分浅野拓磨) |
10/11 16:00 K.O. | ||
イラク | 4 - 0 | タイ |
アブドゥル・ラヒーム 7' | 1 - 0 | |
アブドゥル・ラヒーム 24' | 2 - 0 | |
アブドゥル・ラヒーム 87' | 3 - 0 | |
アブドゥル・ラヒーム 90' | 4 - 0 | |
観客:2255人 |
10/11 18:00 K.O. | ||
ウズベキスタン | 2 - 0 | 中国 |
ビクマエフ 50' | 1 - 0 | |
シュクロフ 85' | 2 - 0 | |
観客:21503人 |
10/11 18:00 K.O. | ||
イラン | 1 - 0 | 韓国 |
アズムン 25' | 1 - 0 | |
イラン: ベイランヴァンド;ホセイニ、レザイアン、プラリガンジ、ハジサフィ、エザトラヒ、ジャハンバフシュ(82分タレミ)、デジャガー、アズムン■(85分テイムリアン)、アミリ、モハマディ 韓国: キムスンギュ;オジェソク、チャンヒョンス、カクテヒ、キムボギョン(77分クジャチョル)、キムギヒ、イチョンヨン(67分キムシンウク)、キソンヨン、ハングギョン(46分ホンチョル)、ソンフンミン■、チドンウォン | ||
観客:75800人 |
10/11 19:00 K.O. | ||
カタール | 1 - 0 | シリア |
アル・ハイドス(PK) 37' | 1 - 0 | |
観客:9940人 |
10/11 20:45 K.O. | ||
サウジアラビア | 3 - 0 | UAE |
アルムワラド 73' | 1 - 0 | |
アル・アベド 79' | 2 - 0 | |
アル・シェフリ 90' | 3 - 0 | |
サウジアラビア: アル・モサイレム;アル・ハルビ、オサマ・ハウサウィ、オマル・ハウサウィ、ハッサン・ファラタ、アル・ハイブリ、アル・ジャシム■(90分ハウサウィ)、アル・ファラジ、アル・アベド(86分ナイフ・ハザジ)、アル・シェフリ、アル・シャムラニ(67分アルムワラド) UAE: マジド・ナセル;イスマイル・アハメド、モハナド・サレム、アブドゥラジズ・フセイン■(59分ハッサン・イブラヒム)、タリク・アハメド(72分ハビブ・ファルダン)、ハミス・エスマイール(81分アル・カシリ)、アル・ハマディ、オマル・アブドゥルラハマン、サンクール、マブフート、アハメド・ハリル |
(10/15 - 21:05) 遅ればせながらサウジの先制点凄いな ブラジルW杯のときのケーヒルのゴールみたいだ
(10/14 - 01:58) 監督が選手を自信持って送り出したってポーズすらとれてないのはもう手遅れ
(10/13 - 13:22) 宇佐美はアウクスでベンチ外の上怪我してちゃ、世界的な選手とか無理に決まってるだろ
(10/13 - 13:21) 追加点取れるシーンは本田が前半打った1つだけだね
(10/13 - 13:13) 追加点取れそうな惜しいシーンも2つくらいあったし、もう少し勇気を持った采配したら勝てるチャンスはあった。まあ、アウェーの戦い方をやり通しただけだ。オーストラリアにボールを持たせて殆どチャンスを作らせなかったのは収穫。PK与える判断ミスがあったが、今絶好調で攻守に頼れる選手に成長した原口が もし怪我でもしたら、日本は相当やばい事になる。宇佐美も原口を見習って あれくらいタフになれば、世界的な選手になれるはず
(10/13 - 11:38) あれで衝撃的とかかなり強がってないか。ザックの時だってフランスにそれをやって勝利してる。オーストラリアより遥かに強い相手だから本当に衝撃的だったわけだが。引きこもり戦法は相手が強ければ強いほど前がかりになりつづけるからハマりやすいのもある。オーストラリア戦はゲームプランとして前半までか同点にされるまではあれで良かった。しかし、そこから先は仕掛けないと。UAE戦で取れるはずの勝ち点3を失ったんだよ?早い選手交代をして戦術やシステム変えて相手を混乱させ勝ち点3取って初めて衝撃的な結果でしょ
(10/13 - 11:21) オシムを惜しむ
(10/13 - 07:46) ハリルがあそこまで守備的に行ったのは、海外組のコンディションが悪いからだろう。明確に引き分け狙いだった。セットプレー重視の選手交代もそう。アジア相手にこんなサッカーするなんてプライドが許さない、という意見もあるだろうし、このサッカーするなら選手選考がどうなのかというのもあるけど。
(10/13 - 07:41) 西川は足元が売りなのに特にプレッシャーもない状態でバックパスからのフィードがあっさりタッチライン割るキックやってたのにガッカリ(右足だったけど)。あとポジションが深すぎる。高さに弱いのを意識しすぎなのでは?まあ代わりのGKは現状いないけどね・・・
(10/13 - 07:24) あのメンバーでブロックがっちり固めるゲームして勝ち点まで取れたことが衝撃だったけどね。こんなんできるんだと。
(10/13 - 03:55) ザックなんて短期決戦には弱い監督だぞ、ミラン、インテル、ユーベでもCLグループ敗退に追い込んだゴミだしw
(10/13 - 03:20) 当時のウディネーゼは、チームとしてフィジカルが強い選手、体格に恵まれた選手が多い印象があった。ビアホフに当てて押し上げてシンプルに攻める。ビッグクラブ相手にもドン引きはしないで勇敢に戦い、上位に入った
(10/13 - 03:09) ポゼッションスタイルでも、チリのようなハイプレスからのショートカウンタースタイルでも、継続性を大事にして欲しい。スペインは2014ワールドカップで失敗し、EURO2016でもイタリアに負けたけど、あのスタイルを変えるような事はしない。失敗部分をマイナーチェンジするくらいで。
(10/13 - 03:03) そもそもザッケローニはポゼッション志向の監督ではないんだけど選手に寄っていった結果ああいうものになっちゃったんだよな。イタリアではカウンターが代名詞の縦に速いサッカーの人だったわけで、だからこそ中途半端なものにしかならなかったんだけど。
(10/13 - 02:56) 交代枠6人とかの親善試合ならできる。3人しか交代できない公式戦ではきつい。
(10/13 - 02:55) ポゼッションスタイルを明確に打ち出して、ワールドカップで戦ったのはザッケローニの時の一度きり。それで直ぐ諦めて、全く違うサッカー、国籍も違う監督を招聘するJFAが1番悪い。毎回継続性なんて物はなく、いつまで経っても日本のスタイルなんて出来ない。ポゼッションスタイルで3試合2点しか取れなかったのは、まだまだ1つ一つの技術や崩しの質が低かった為。ボールを奪取する力も足りなかった。真剣にそれを目指すなら、4年は短過ぎる。少なくとも2大会は突き詰めるべき。チリが今のスタイルになって少しずつ強くなったのは、ビエルサ以降も同じスタイルを貫いてきたから。
(10/13 - 01:08) ボスニア戦見ての通りだよ、ガタイさある相手に複数プレスでも取れないのが現状だし。そんなん無理だろ。
(10/13 - 00:53) 引きこもるのでなく、オージー程度のポゼッションなら、前線からプレスがんがん掛けて縦に素早いショートカウンターをどんどん見せてもらいたかったよ。それこそハリルの理想なんじゃないの?もっとモダンなサッカー見せてくれる人かと思ったら、ガッカリだよ、まさかの南アの岡ちゃん戦術を採り入れるとは
(10/13 - 00:42) アジアでなまぬるいポゼッションやってドヤってた結果どうなったのかな?長所を生かせというけどそもそもその長所は世界じゃ通用しないよということが明らかなのに、どうしてそれにこだわる必要があるのか。弱点から目をそらしてるだけで未来はあるの?
(10/13 - 00:37) 実際、引きこもりは終わりだろ。あんなサッカーしてる時点で何にも未来につながっていかない。ワールドカップでならまだしもアジアで、しかも大してポゼッション上手くないチームにあそこまで引きこもる必要がどこにある?